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ようちえんの紹介

森の風ようちえんは、無認可の幼稚園類似施設です。
通称「幼児園」といいます。
保育内容については文部科学省の定める「幼稚園教育要領」に基づき、独自の教育課程、教育計画を持ちます。
園児数に対する保育者数は文部科学省の定めた定員より多いので、より細やかな一人一人への配慮が出来ます。

デンマークやドイツに「森の幼稚園」といって園舎を持たない幼稚園があります。
照っても降っても森の中に出かけていきます。
天井は大空 床は大地 壁は林・・・。
そんな幼稚園が日本にあってもいいなと思いました。
「森の風ようちえん」のインスピレーションはそこから頂きました。
「森の風ようちえん」の園舎は村の中にあります。
園舎も外の活動の場の森も田んぼも教育方針に深い理解と応援をしてくださる方が貸してくださることになりました。
小さな寺子屋のような幼児園「森の風ようちえん」は、子ども達への温かい贈り物のような園舎や遊び場から始まっています。

「森の風ようちえん」は
を大切にしながら保育をしていきます
自然が好きな人・自分の事が好きな人・人を大切にする人に育ちます。
体験が実力「生きる力」を作ります。
豊かな体験は豊かな環境から。
子どもたちに「なんだろう、ふしぎだな」(好奇心)が湧き上がる環境、子どもたちの「やってみたい」(意欲)を受け止める環境、「自分で出来た」(達成感)を一緒に喜ぶ保育環境をご提供します。

草抜きをしている時、砂粒のような小さな種の中にぐんぐん伸びていく草のいのちが、隠されているということに驚きを感じた事があります。
この草を邪魔にして草抜きをしているけれど、わたしはこの種のひとつを作ることも出来ません。
野菜の小さな種、お米の一粒の籾は何百倍にもなって私のいのちを養ってくれます。砂粒のような小さな種に自分のいのちが養われているとはなんと不思議なことでありましょう。
「いのち」はひとつの「いのち」では存在できないんですね。繋がりや支え合うことの中で存在することが「いのち」の本質なのでしょうか。
「いのち」や「いのち」の繋がりをじっと見つめていくと、その不思議さに驚きや畏れを持たざるを得ません。そして、自分がその中の一員として生かされていることに、しみじみと有り難さが湧いてきます。そこに愛や慈しみに満ちた計らいを感ぜずにはおれません。「神様はなんと優しい方なのだろう・・」と。
この善きお方への信頼感と自分を大切に思うと同じように人を大切に思う心を聖書のことばを通して導かれていきたいと思っています。宗教の足許を掘り下げていくと他の宗教と出会います。
わたし達は「幼子のようにならなければ天の国にはいることは出来ない」と言われたイエス・キリストに習いながら幼子と共に歩きたいと願っています。